🧮 はじめに:計算って、「こなすもの」じゃないよ?
計算が速い子は「たくさん練習した子」ではなく、「数の仕組みを見抜く力」を持つ子です。
それは「計算の手順」は覚えても、「なぜそうなるか」をわかっていないから。
このコースでは、数を分解して、工夫して、ひらめく力を育てます。学校の単元にしっかり沿いながら、「どうすれば楽に解けるか」という計算のセンスを自然に身につけていきます。
✨ コンセプト:計算の「魔法つかい」を育てる
反復練習の大切さは変わりません。でもそれだけでは「解けるけど伸びない」壁にぶつかります。このコースは3つの視点で、計算を「思考の道具」に変えます。
「なぜ?」から入る
なぜそのやり方で計算できるのか。仕組みがわかると、忘れにくくなり応用がきくようになります。「丸暗記」ではなく「納得して覚える」が土台。
仕組みの理解分解してひらめく
数を分けたり、まとめたり、場所をずらしたり。ぶんかい算の考え方で、どんな計算も「もっと楽な解き方」が見えてきます。
ひらめき / 工夫学校の授業にしっかり沿う
筆算など学校で習う手順はきちんと確認。テスト前の整理にも、授業の予習・復習にもそのまま使えます。
学校準拠💡 ぶんかい算ってどういう考え方?
各学年でこんな「ひらめき」の扉が開きます。
ひき算は「足し算の逆」で解く
「13 − 7」を引くのではなく「7に何を足したら13になる?」と考える。繰り下がりが怖くなくなる発想の転換。
100の補数を瞬時に見抜く
「100 − 35」を筆算しない。十の位と一の位それぞれの「あといくつで10?」を使って、一瞬で出す。
引き算はキリのよい数を基準にする
「125 − 48」で正直に繰り下がりをしない。100 を基準にして分けて計算すると、ずっと楽になる。
割り算は分解してから割る
「72 ÷ 6」を筆算せず「60 と 12」に分けて「10 + 2」と解く。割り算の仕組みが見える瞬間。
覚えておくと計算が速くなる数
12の倍数、平方数など「よく使う数のパターン」を知っておくと、約分や計算がぐっとラクになる。
3.14のかけ算は分配法則で一気に
「3.14 × 8 + 3.14 × 2」は「3.14 × 10」と見抜く。式の形から工夫のポイントを一瞬で察知できるようになる。
📘 対応学年・単元一覧(小1〜小6)
学校の教科書に沿って単元を設計しています。学年の壁をこえて、必要なところからスタートできます。
| 学年 | 主な単元 | 状態 |
|---|---|---|
| 小学1年 | 10までの数 / たし算・ひき算(くり上がり) / 3つの数の計算 | 🚧 準備中 |
| 小学2年 | 2桁のたし算・ひき算 / 九九(かけ算)/ 時間・長さ・分数 | 🚧 準備中 |
| 小学3年 | 3桁以上の筆算 / かけ算の筆算 / わり算 / 小数・分数 | 🚧 準備中 |
| 小学4年 | 整数の除法 / 小数の計算 / 同分母の分数 / 概数・四捨五入 / 面積 / 計算のきまり | ✅ 公開中 |
| 小学5年 | 小数のかけ算・わり算 / 倍数と約数 / 分数のたし算・ひき算 / 割合・百分率 | ✅ 公開中 |
| 小学6年 | 分数のかけ算・わり算 / 比 / 円の面積 / 角柱・円柱の体積 / 文字を使った式 | ✅ 公開中 |
🔍 どこから始めるか迷う方へ:
「開始レベル診断」でいまのおすすめスタート地点を確認できます。
🧭 学びの流れ(シンプルな型)
毎回同じリズムで進むから、子ども自身がペースをつかめます。
📋 1トピックの流れ
- 考え方を確認する(短時間)
- 筆算・手順を整理する(学校準拠)
- 「もっと楽にできないか?」を考える
- プリントで定着させる(厳選反復)
- 「ここまでできたらOK」で区切る
🔁 もっと練習したいときは
- 計算道場(Webアプリ)で3〜5分追加
- 単元を選んで反復量を自由に追加
- 答え付きPDFで自己採点まで完結
⏱ 基本の型:1日「1トピック(またはプリント1枚)+道場3分」
無理なく続けながら力を積み上げます。得意な子はどんどん先の学年へ進んでもOK。
📈 こんなご家庭におすすめ!
こんな状況に向いています
- 学校の授業についていけるか不安
- 筆算はできるが「なぜ?」が説明できない
- 量はこなしているのに応用がきかない
- 中学でもつまずかない土台を作りたい
- 公文など反復型の学習と組み合わせたい
「あ、こうすれば楽に解けるじゃん!」
その瞬間のひらめきが、
計算を好きになる入口です。
「正確に解く力」と「工夫して考える力」
両方を育てます。
📖 ぶんかい算の本
このコースの土台となる「ぶんかい算」の考え方は、ホーホービデオ開発者・前田大介の書籍にまとめられています。
算数が苦手でもだいじょうぶ
小学生のための魔法の暗算術「ぶんかい算」の本
数を「分解・変形・まとめる」という思考の習慣を、小学生にもわかりやすく解説した一冊。このコースで学ぶ「計算のひらめき」の全体像を、ご家庭でもっと深く知りたい方にもおすすめです。
📦 Amazonで見る💬 保護者の声
筆算はできていたのに、なぜそうするかを全然わかっていなかったんだとわかりました
工夫して解く習慣がついてから、テストでのミスがはっきり減りました
公文と一緒に使っています。量をこなしながら「なぜ?」を丁寧に教えてもらえるのが助かります
❓ よくある質問
Q. 学校の算数とズレませんか?
A. 学校の単元に準拠しています。授業の予習・復習、テスト前の整理にそのまま使えます。筆算など学校で習う手順も必ず確認しながら、「なぜそうするのか」「工夫できるか」を扱います。
Q. 反復量が足りるか不安です。
A. プリントは重要パターンに絞って設計しています。計算道場(Webアプリ)で反復量を自由に追加できるので、「もっとやりたい」というご家庭にも対応できます。
Q. 他の教材や塾と併用できますか?
A. できます。学校単元に準拠しているため併用しやすい設計です。公文などの反復型学習と「量(公文)+考え方(ぶんかい算)」で組み合わせているご家庭もあります。
Q. どの学年から始められますか?
A. 現在は小学4〜6年のコースを公開しています。小1〜3年は準備中です。4年以上であれば今すぐスタートできます。迷う場合は「開始レベル診断」もご利用ください。
📦 含まれる内容
動画・PDF・Webアプリがセットになっています。
「計算って、ただ答えを出すだけじゃないよ。
どう考えたらいちばんスマートか、自分でひらめける子に育てたいんだ!」
— ホーホー先生